10月から毎週土曜日朝の「聖書を読む会」が始まっています。春に引き続き、日本基督教団八王子栄光教会牧師で、二松学舎大学教授の本多峰子先生が書かれた『イエスとの出会いと救い 新約聖書の人々』をテキストに楽しい学びの時となっています。
かねてから地域の人々と一緒に聖書を読む集まりを開きたいという願いを持っていました。各地のカルチャーセンターでも聖書を題材にしたクラスが開講されていたり、いくつかの教会では地域の公民館やセンターを会場に市民講座のようにして聖書を読む集まりを持っておられたりもします。そんな取り組みから教えられながら、すぐに求道ということにならなくても、まずは教養として「聖書」に興味関心を持ち、親しんでいただけたらと思っていました。そこで昨年の秋に10回シリーズで塩谷直也先生の著書『聖書』を読む会が始まり、今年の春には本多先生の本の前半を学び、そしてこの秋に3クール目が始まっています。昨年秋は8名、今年の春は10名、そして今回は教会員やそのご友人、他教会の方やチラシを見て過去にご参加くださった方などなど、定員を超える18名の方がお申し込みくださっています。
毎回、お茶を飲みながらその日の箇所に関連した聖書を読み、テキストの当該箇所を読んで牧師が短くコメントをし、合間でテーブル毎に感想を語り合い、最後に全体でもその日の箇所で心に残ったこと、新しい気づき、感じた疑問や感想など分かちあう、豊かな語らいの時です。今回は全6回の予定で12月初旬まで続きます。どんな様子かをご覧になりたい方も歓迎です。ぜひ一度参加してみてください。今後もできれば春と秋に毎年2クールずつ続けていきたいと考えています。読みたい本のお勧めもぜひ!