先主日のペンテコステ礼拝の午後の「第2回教会セミナー」では「主の道を伝えるために」を主題に、伝道について共に学び合うことができました。講演の後にはいくつかのグループに分かれて「伝道について新しく気付かされたこと、チャレンジを受けたことは何ですか」、「あなたにできる伝道は何でしょうか」といったテーマで語り合うこともできました。熱心で楽しい分かち合いとなったことを感謝しますし、「伝道についての考え方がはっきりわかってよかった」というレスポンスも聴くことができてうれしい時でした。
また水曜日のお昼からは府中市の牧師会が西府のキリスト教たんぽぽ教会で開かれ、市内近隣の牧師たち数名と八王子から事務所が府中に移ってこられたキリスト教広告代理店「はこぶね便」の社長も来られて豊かな交わりの時となりました。会場教会の原雅幸先生が昼食を用意して待っていてくださり、食事をともにしながら各教会の近況を分かちあい、同労者としてのお互いのために、またそれぞれが仕える群れのために皆で祈る時も持たれ、とても励まされた次第です。
それぞれの教会の取り組みを聞きながら、刺激を受けることが多くありました。ある教会は地域の方々と連携して子ども食堂を続け、ある教会は周囲の高齢者のための給食サービスに取り組み、ある教会は宣教の拠点を新たに求めて祈りを重ねておられ、ある教会は長年の祈りであった新会堂建築にいよいよ着工しようとする中で建築資金が高騰し、祈りの中に試みの時を過ごしているとのことでした。こうした課題を率直に分かち合えるのもうれしいことで、ともにこの地域に仕える交わりの大切さを深く覚えさせられたことです。