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牧師室だより62 聖書を読む会

牧師室だより62 聖書を読む会

2026年6月7日 2026年6月7日
ホーム お知らせ 牧師室だより62 聖書を読む会
2026年6月7日 主日礼拝「生死の問題」詩篇14篇1~7節、エペソ人への手紙2章1~3節
2026年6月14日 主日礼拝のご案内
牧師室だより62 聖書を読む会
2026年6月7日 2026年6月7日

5月からスタートした春の「聖書を読む会」(全7回)が昨日で5回目を終えました。まずは聖書に親しんでいただきたい、「読み物」としての聖書の面白さ、奥深さを味わっていただきたい。そんな願いを込めて昨年秋に初めて10回シリーズで開催したものの第二弾で、昨年は今月の歓迎礼拝の講師としてお迎えする塩谷直也(しおたになおや)先生の著書『信仰の手引き 聖書』をテキストに全10回で開催しましたが、今回は本多峰子(ほんだみねこ)先生の著書『イエスとの出会いと救い 新約聖書の人々』をテキストに、9名の参加者で楽しい学びの時となっています。  

これまでの5回では、初回の「マグダラのマリア」から始まって「サマリアの女性」、「ナインのやもめ」、「長血を患っていた女性」、「姦淫の現場で捕らえられた女性」を取り上げてきました。最初にその日に取り上げる聖書の箇所を読み、まずそれぞれの第一印象を分かち合い、続けてテキストの当該箇所を読み、本多先生の解き明かしを通して与えられた新たな気づきや疑問、感想などをテーブルを囲み、お茶を飲みながら自由に語り合う約1時間半のプログラムです。  

ここまで取り上げられる聖書の登場人物は主に女性たちで、著者が聖書学の知見を分かりやすく提示してくださることもあり、それぞれの箇所の旧約とのつながりや、当時の社会的・文化的な背景や当時の女性たちを取り巻く環境などへの貴重な示唆もあり、聖書の読み方が深められ、広げられるとともに、参加者それぞれの発言を通しても視点を変えて聖書を読む醍醐味を味わう機会にもなっています。春の講座は残り2回ですが、秋からの講座も準備しています。関心を持たれた方はぜひご参加ください。