早いもので、3月も後半に進んでいます。次主日からは受難週に入り、4月第一主日がイースター。主のよみがえりのいのちに生かされて教会の新たな歩みが始められることに期待しています。  

先週火曜、水曜と第77回教団総会が開催されました。以前は全教会から教師・信徒の議員が集まる350名以上の会議でしたが、機構改革によって宣教区制が始まり、総会も宣教区代議員の会議となったことから、今は100名規模の会議となり、オンライン化も進んで、議員以外の教師は二日間ともネットのライブ中継で会議の様子を知ることができます。また会議の翌日には早くも総会議事結果や教師の任職・異動の一覧も送られてきますので、とてもありがたいことです。新たに准允された4名の補教師、按手を受けた6名の正教師、また同盟教団に加入された3名の教師方に特別の祝福を祈ります。また新理事会が選出されました。理事長はじめ教職・信徒12名の理事会の重責のために祈りたいと思います。  

加えてこの春に異動する教師たち、送り出す教会、迎える教会に特別の祝福を祈ります。思い返せば昨年の今頃、私たちも多磨教会への異動が発表され、多磨の地へ引越してまいりました。あれから一年、あっという間のように過ごしてきましたが、教会の皆さんのお祈りと協力、寛容さと愛の配慮によってこの地での奉仕を始めることができたと思い、感謝しています。  

教団全体としては教師の不足が進んでいる感が否めません。兼牧・代務の教会が増えています。天に召される教師たちも続きます。困難な宣教の業に励む諸教会があります。日本同盟基督教団は「宣教協力」の教団ですから、私たちも自分たちの群れのみならず、絶えず群れの「全体」を覚えて祈り、献げ、協力する志を忘れずにいたいものです。何よりも伝道者として献身する者が求められています。私たちの日々の祈りを一層重ねて行きましょう。